
▼対妖怪特殊ルール
妖怪に対して法術・鈴・杖・祓串以外の武器種、ダメージ計略以外では攻撃力が通常の半分となる
妖怪に対して歌舞は、範囲内の味方の体力回復を行いながら、妖怪にのみダメージを与えることができる
<座敷童子の補足>
座敷童子が存在する合戦では、兜や妖怪の攻撃と防御が半減する
攻撃を一度でも受けて消滅すると効果はなくなります
※座敷童子は兜や妖怪からは攻撃されない
※歌舞の回復でも攻撃判定となる
・怪の子どもたちはみな踊る-絶 座敷童子生存攻略-
怪の子どもたちはみな踊る-前-
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強力な妖怪はいないので誤って座敷童子を倒してしまっても大丈夫、気にする人は城娘の射程に気をつけよう
※歌舞の範囲に入っても消滅するので注意しよう
wave1~2

戦闘が始まったら高取城→郡上八幡城→鶴ヶ岡城→△春日山城と配置
気トークンを配置し郡上八幡城を三回巨大化
続けて鶴ヶ岡城と春日山城も三回巨大化する
郡上八幡城を最大化まで上げる
全ての敵を倒したら終わり
怪の子どもたちはみな踊る-後-
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座敷童子は倒さないでいく
春日山城には足止めできる政宗の刀を装備しておく、ただし牛鬼は足止めできないので法術の鈍足を使う
wave1

戦闘が始まったら春日山城→[夏]浦添城→岩殿山城→△郡上八幡城→鶴ヶ岡城→△高取城と配置
気トークンを配置し[夏]浦添城を最大化まで上げる
岩殿山城を二回巨大化し郡上八幡城まで射程を伸ばす
郡上八幡城を三回巨大化
wave2
鶴ヶ岡城を最大化まで上げる
高取城を二回巨大化
郡上八幡城側に象2体がきたら郡上八幡城、[夏]浦添城、岩殿山城に攻撃速度バフをかける
※象がすり抜けるなら竜巻計略を使う
高取城を二回巨大化し牛鬼を足止めする
一本だたらを倒したら終わり
怪の子どもたちはみな踊る-絶 座敷童子生存攻略-
強化型陣笠形兜は攻撃を行う度、攻撃が一定割合上昇、攻撃後の隙を短縮します(一定値まで効果重複)編成はこちら

高レア高レベルの城娘がいるなら座敷童子を無視したほうが倒しやすい
戦力不足なら座敷童子を残す立ち回りをしなければならない、座敷童子付近に配置する城娘は着けている射程増加の装備や施設は外しておこう
天狗やがしゃどくろの足止めに[肝試し]帰雲城の計略を、今帰仁の回復に岩国城を使う
天下統一で入手できる大坂城・彦根城も使っていく
※この編成では座敷童子を残して攻略する
wave1

戦闘が始まったら岡豊城→阿波一宮城→大坂城→彦根城→△今帰仁城→□岩国城→[肝試し]帰雲城→△マルクスブルク城と配置
気トークンを2つ忘れず配置する
今帰仁城を最大化まで上げる
親分熊がすり抜けてくるのでマルクスブルク城に自身の計略をかける
阿波一宮城を一回巨大化し盾まで回復を伸ばす
大坂城を二回巨大化

[肝試し]帰雲城トークンを配置し赤鬼を足止めする
相撲がきたら今帰仁城に自身の計略をかけて後退させる
大坂城を一回巨大化
wave2
今帰仁城に回復計略をかける

相撲が抜けてきたら大坂城トークンを配置しマルクスブルク城には自身の計略をかける
岡豊城を四回巨大化し攻撃バフをかける

[肝試し]帰雲城トークンを配置し赤鬼を足止めする
彦根城を最大化し特技を発動する
※金法術に壊された気トークンを忘れず再配置しておく
阿波一宮城を三回巨大化し攻撃バフをかける

阿波一宮城トークンを配置し鍬持ちを足止めする
[肝試し]帰雲城を三回巨大化
岡豊城に攻撃バフをかけ直す
左上に相撲がきたら今帰仁城に自身の計略をかけて足止めする
[肝試し]帰雲城を最大化まで上げる
今帰仁城に回復計略をかける

大坂城トークン→[肝試し]帰雲城トークンを配置、右下のがしゃどくろを足止めする
相撲がきたらマルクスブルク城に自身の計略をかける
阿波一宮城に攻撃バフをかける
今帰仁城が相撲の範囲から外れたら撤退し気を回収する
阿波一宮城を最大化まで上げる

座敷童子が右側に移動したら岡豊城を最大化まで上げる
マルクスブルク城に自身の計略をかけ直す
天狗がきたら[肝試し]帰雲城トークンを配置し足止めする
マルクスブルク城を一回巨大化で回復する
大坂城を一回巨大化
阿波一宮に自身の計略をかけて天狗を同士討ちさせる
岡豊城に攻撃バフをかける
祓串で殿を回復しつつ天狗を倒したら残る相撲を倒すだけ
マルクスブルク城の体力に注意し巨大化で回復する

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